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日本語の美しさ 


もう飽きるかな、と思ったけどまだ飽きない宇多田ヒカルの新譜。

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「Fantome/宇多田ヒカル」(2016)

ジャケ写はフランスのカメラマン、ジュリアン・ミショーが撮ったもの。
このアルバム聴いてみて思ったのはほぼ全て日本語の歌詞。
多少は英語詞もあるが日本語の多さが際立って目立つ。

最初、聴いた頃と違い、今ではその日本語の美しさが耳を覆ってくる感じ。
日本語って、こんなに綺麗な言葉だったんだ、、と。。
普段、洋楽95%の自分がこうも、しつこくこのアルバムを聴き続けている訳はここにあるのかも知れない。。

アルバムのラストを飾る「桜流し」は美しく、そして脆く儚さをも感じる1曲。
これぞ宇多田バラードの真骨頂。

そして、この日本語の美しさは僕ら日本人だけでなく海外アーティストも同じ様に感じていた。

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「Discipline/King Crimson」(1981)

イギリスのプログレッシブロックバンド、キング・クリムゾンの8作目のディシプリン
このアルバムの3曲目に日本語の美しさに魅了されたであろう曲がある。
タイトルは 「Matte Kudasai」 

待って下さい、、、

なんと悲しくも切ないタイトルなのだろうか、、
聴くと、切ないというよりはサイケで浮遊感を感じる曲なのだが、うま~く日本語を使い独特の雰囲気を醸し出している。

と、改めて日本語の美しさを音楽を通じ再確認したのであった。。

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