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クラスター&イーノ 


ブライアン・イーノが関わってる音楽はほぼ大体買ってきてる中、この作品は最近?というか、割と後になって手に入れた盤。

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「CLUSTER&ENO/CLUSTER&ENO」(1977作品)

タイトルもアーティスト名も同じクラスター&イーノ

ドイツの前衛音楽デュオ、クラスターとアンビエントの天才ブライアン・イーノが組んだ作品。
この後にイーノの名盤「Ambient 1: Music for Airports 」が出た事を考えると、これがイーノアンビエントの走りではなかろうか。
1977年と古い作品だが、まったくそんな事を感じさせないアンビエント作品。
もう一曲目をかけた瞬間に引き込まれる不思議な音世界。
ボヤ~としてる感じで坦々と曲が進んでいく、終わって欲しくない感じでいつまでも聴いていたい音の流れ。

一曲目の浮遊感ある曲とジャケ写がとても合っている気がする。

そして、セカンドもある。

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「After the Heat/Eno Moebius Roedelius」(1978作品)

名義はクラスターから二人のメンバーの名に今作はなっており、レデリウスとメビウスとなっています。
イーノはそのまま。

この作品、前作から続けて聴いてもらえると余計深みが増します。
いいアルバムです。。
で、このアフター・ザ・ヒートの最大の特徴はと言うと、なんとイーノが歌っているんです。
そうです、これは完全なアンビエントではありません。でも、アンビエント色は強いです。
イーノのどこか牧歌的な歌い方とバックを流れる音がとてもマッチしており独特の世界観を造り上げてますね、、
いいです、これも。

もっと早く聴けば良かった…
2枚とも夜から朝へかけての時間がとても合う気がしますね。。

で、ここまで紹介したなら最後はクラスターで。

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「Grosses Wasser /CLUSTER」(1979作品)

これ聴くとほんとアートな世界。
美術館の屋外にあるオブジェ群を見ている感じとでもいうのか、前衛性がとてもある音だ。
シンプルながらも深み、ノスタルジック感がある、聴いてて終わって欲しくない音楽。。
クラスターの作品でこのグロッセス・ヴァッサーを最高傑作にあげる人も多いほど。

そんなクラスターとイーノが組むんだから、そりゃあ、いいモンできるって!
ジャケ写はシンプルで「なんだこれ?!」って感じなんだけど、中身聴けば納得の一枚です。。
自分もクラスターはそれ程、掘り下げてはいないので少しづつ聴いていこうか思ってます。。

音楽は深い、そして、最高におもしろい趣味です。。



※CDはクラスター&イーノが2枚とも2000年製 クラスターが2009年製です。
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