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甲府市 高砂湯 創業90年の歴史に幕 


突然、その情報は入ってきた

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まさか、、
ここは大丈夫だと思っていたのに…
ここ高砂湯はもちろん来た事もある温泉銭湯の一つで戦争を突破してきた歴史的な老舗温泉だ。
こんな形で別れがくるなんて、、

もう行くしかない!

うちから30分弱の所にある高砂湯

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着けば既に三脚を立て写真を撮っている常連(温泉ファン?)の方がいます。
「名残おしいですね」 「そうですよね、、」 と、会話

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松竹錠の下駄箱

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迎えてくれる電灯

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ここ高砂湯は一方通行になっており、それほど騒がしくなくそれがかえっていいんですよね。

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中に入ると、別れを惜しむ常連、温泉ファンで賑わい、写真を撮ったり女将さん(95歳!)と想い出話に耽ったりと…
いやぁ、感慨深いわ、、

で、女湯が今、お客さんがいないという事で特別に撮らせて頂きました。

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昭和です。
固定シャワーに固定カラン

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二つのみのシンプルな浴槽です。

常連さんの話によると昔(戦後?)は連日大賑わいの来客だったそうです。
この思い出話を脇で聞いてて胸が熱くなりましたね。

まさにここが地元の方々の社交場として賑わっていた絵が浮かびます。。

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ここは今は止められてましたが、サウナがあります。

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脱衣所にサウナがあるなんて珍しいですね。

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自分が昔来た時は火が入ってましたが、近年のお客減で今は止められてるのでしょう。
思えば、自分が温泉銭湯散策を始めた時には相当数の温泉銭湯が閉店してました。
昔は風呂なしアパートみたいのが多かったから賑わったものの、今は風呂付が当たり前な上にあちこちに温泉施設ができてきた事も経営圧迫、閉店の原因にはなってるでしょう。

400円払い最後の温泉銭湯を味わいます。(9月30日21:00まで)
「温泉銭湯」という言い方ですが山梨は温泉を引いて銭湯としてる所が多くそう呼ばれています。
銭湯よりは温泉という言い方をしますね、山梨は。

自分が入っている時も入れ替わり客が入ってきます。
皆さん、名残惜しそう

最後、女将さんに「長い間、お疲れ様でした。ありがとうございました。」と伝えました。
若干、言葉が詰まりました。
二代目、現在95歳の女将さんがここを切り盛りしてたかと思うと想いも一塩です。。

そんな事を噛み締めここ高砂湯を後にしました。

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郊外にポツポツできる温泉施設に比べ市内の老舗銭湯は次々になくなっていく矛盾。
温度差を感じますね。

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